インフラエンジニアのおすすめオンラインスクール2選|料金・特徴を比較
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インフラエンジニア(サーバーやネットワーク、クラウドといったITシステムの土台を設計・構築・運用するエンジニア)を目指したいものの、「独学だと何から手をつければよいかわからない」「スクールは高そうで、どこを選べばよいか判断できない」と迷っていませんか。
インフラの学習は、ネットワーク(CCNA)、サーバー(Linux)、クラウド(AWS)と分野が分かれており、実機やサーバー環境がないと手を動かしにくいのが難しいところです。オンラインスクールは、学習環境や質問できる講師、転職支援をまとめて用意してくれる点が大きな利点です。
この記事では、インフラエンジニアを目指す方向けのオンラインスクールを2つ取り上げ、2026年10月時点の公式サイトの情報をもとに、料金・学習内容・サポートの違いを整理します。
- インフラエンジニア向けオンラインスクールを選ぶときのポイント
- ウズウズカレッジとササエルの料金・学習内容・サポートの比較
- 補助金を使って受講料を抑える方法と注意点
- スクールと書籍での独学を組み合わせる方法
結論:未経験からCCNAやLinuC、AWSの資格取得と転職までサポートを受けたいなら「ウズウズカレッジ」、まずは低価格でインフラの基礎知識をひととおり学びたいなら「ササエル」の初級コースが選択肢になります。
にわとり頭です。スクールは料金だけでなく、学べる分野と転職支援の有無で選ぶのがポイントです。公式サイトの最新情報をもとに、2つのスクールの違いを整理しました。
インフラエンジニア向けオンラインスクールを選ぶポイント
スクールを比較するときは、次の4点を確認しましょう。
- 学べる分野:ネットワーク(CCNA)、サーバー(Linux・LinuC)、クラウド(AWS)のうち、目指す職種に必要な分野を学べるか
- 手を動かせる環境:仮想環境やVPS(仮想専用サーバー)など、実際に操作しながら学べる環境があるか
- 質問できる体制:講師やメンターに質問でき、つまずいたときに相談できるか
- 転職支援と料金:求人紹介や面接対策の有無と、補助金なども含めた実際の負担額
インフラエンジニアのおすすめオンラインスクール2選の比較
2つのスクールの特徴を、公式サイトの情報をもとに比較しました。
料金・特徴の比較表
| スクール | 主なコース | 料金(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ウズウズカレッジ | CCNA・LinuC・AWS・Java | CCNA・LinuC:132,000円(補助金利用で最大70%割引、48,000円) AWS:440,000円(補助金利用で160,000円) | 約16週間の個別指導型eラーニング。担任講師と転職支援つき |
| ササエル | 初級(中級・上級は準備中) | 初級:19,800円 | インフラの基礎13項目を2〜3時間で学べる。スマートフォン対応 |
確認範囲:料金やコース内容は、2026年10月時点の各スクールの公式サイトの情報です。キャンペーンや制度の変更で変わる場合があるため、申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
ウズウズカレッジ(CCNA・LinuC・AWSコース)

ウズウズカレッジは、株式会社UZUZが運営するITスクールです。個人向けには、ネットワークエンジニアを目指す「CCNAコース」、サーバーエンジニアを目指す「LinuCコース」、クラウドエンジニアを目指す「AWSコース」、プログラマーを目指す「Javaコース」などが用意されており、IT業界への転職支援とセットで学べます。
料金と補助金
CCNAコースとLinuCコースの受講料は132,000円(税込)で、入学金・教材費はかかりません。経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の補助金の対象になると、受講料が最大70%割引となり、実質48,000円(税込)で受講できます。AWSコースは440,000円(税込)で、補助金を利用すると160,000円(税込)です。
※補助金は、受講修了時と転職後一定期間の就業継続後に分けて給付される仕組みです。在職中であることなどの対象条件があるため、申し込み前にスクールの窓口で確認しましょう(要確認)。
学習スタイルとサポート
学習は動画教材中心のeラーニングで、約16週間で修了するカリキュラムです。担任講師がつき、チャットでの質問や個別ミーティングで学習の進め方を相談できます。LinuCコースでは、Linuxの基本操作からシェルスクリプト、ネットワーク設定、セキュリティ管理までを4つのステップで学びます。
転職支援
キャリアアドバイザーによる求人紹介、書類添削、面接対策などの転職支援を受けられます。CCNAコースでは、資格試験に不合格だった場合も追加料金なしで学習と就職支援を続けられるとされています。
このスクールが優れているのは、資格取得の学習と転職活動を同じ窓口で進められる点です。補助金を利用できれば負担を抑えられるため、未経験からインフラエンジニアへの転職を本気で目指す方に向いています。


詳しいカリキュラムは公式サイトのCCNAコース・LinuCコース・AWSコースのページで確認できます。
- 未経験からインフラエンジニアへの転職を目指す方
- CCNAやLinuC、AWSの資格を計画的に取得したい方
- 補助金を活用して受講料を抑えたい在職中の方
ササエル

ササエルは、レンタルサーバー「Winserver」を運営するアシストアップ株式会社が提供する、インフラエンジニアの育成に特化したオンラインスクールです。現役のWinserverエンジニアがメンターとして質問に対応します。
初級コースの内容と料金
初級コースは、クラウド、ネットワーク、サーバー、OS、セキュリティ、仮想化、AIなど13項目のインフラの基礎知識を、2〜3時間で学べる講座です。料金は19,800円(税込)で、サイトとカリキュラムはスマートフォンに対応しているため、通勤時間などのすき間時間にも学習を進められます。
中級・上級コース
中級コースではIPアドレスやDNS、SSH、Webサーバー構築、SSL、ファイアウォールなど、上級コースではOSのインストール、負荷分散、DBサーバー構築、攻撃検知、Active Directoryなどを扱う予定で、1人1台のVPSを使って実践的に学べるとされています。ただし、2026年10月時点では中級・上級コースの料金や開講時期は公式サイトで公開されていません(要確認)。
このスクールの強みは、低価格でインフラ全体の用語や仕組みを短時間でつかめることです。いきなり高額なスクールに申し込む前に、インフラの仕事のイメージをつかみたい方に向いています。
最新のコース内容はササエルの公式サイトやコース紹介ページでご確認ください。
- IT業界未経験で、まずインフラの全体像をつかみたい方
- 低価格で学習を始めたい方
- スマートフォンですき間時間に学びたい方
スクールと書籍での独学を組み合わせる方法
スクールを利用する場合も、書籍で予習・復習すると理解が深まります。特にネットワークは用語が多いため、入門書で全体像をつかんでおくと、講座の内容が頭に入りやすくなります。
- ネットワークの基礎:ネットワークの基礎固めにおすすめの本
- ネットワークの実務:ネットワーク設計・構築・動作試験におすすめの本
- クラウド:AWSの基本・仕組みを理解するためのおすすめ本
- 上位資格:CCNP ENCOR/ENARSIのおすすめ本と勉強方法
インフラエンジニアのおすすめオンラインスクール2選 まとめ
迷ったら、次の基準で選ぶのがおすすめです。
- 転職まで一貫してサポートを受けたい:ウズウズカレッジのCCNA・LinuC・AWSコース(補助金の対象かどうかもあわせて確認)
- まず低価格で基礎をつかみたい:ササエルの初級コース
- 費用をかけずに始めたい:書籍での独学から始め、必要に応じてスクールを検討する
インフラの知識をセキュリティの仕事に活かしたい方は、社内SEのセキュリティ担当へ転職する方法も参考にしてください。
料金やコース内容は変わる場合があるため、申し込み前に各スクールの公式サイトでご確認ください。インフラエンジニアの学び方についてのご質問は、お問い合わせページからお寄せください。
















